次に"水引の結び方"をみてみることにしましょう。
まず1つ目の"結び切り"は、"真結び"とも呼ばれ、一度結ぶとほどくことができないために結婚や弔事、病気や災害見舞い、快気祝いなどのように二度とあってはならない場合に用いられます。
結婚の場合は両端を上向きに、弔事の場合は下向きにして結びます。
2つ目の"あわじ結び"は"結び切り"から派生したもので、別名を"あわび結び"とも言われ"結び切り"と違って左右に輪ができています。
この結びついた両方の輪を引っ張るとさらに強く結ばれるということで、「末永くお付き合いをしたい」という意味も込められています。
3つ目の"蝶結び"はほどいて何度でも結べるため、出産や入学、長寿、新築、開店、お中元、お歳暮、年賀などのように何度繰り返し起こっても良いことを祝うときに用いられます。
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一方弔事では、正面から見て紙の右下に三角がくるように45°位反時計周りにまわして置きます。次からの包み方は慶事の場合と同じですが、できあがったときに折り重なった部分が右下にきて不幸がたまらないような形・・・・
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