お金は慶事と弔事で包み方が全く逆になるために気をつけなければなりません。
のし袋にはお金を入れる"中包み"が付いているものが多いのですが、中には簡略化されてついていないものもあります。
そのような場合には、和紙や奉書紙、半紙などでさっと包めるようにしておきたいものですね。
そこで、まず慶事の場合をみてみましょう。
祝い事では「お祝い事が重なる」という意味から紙を二重にし、正面から見て紙の左上の角が三角になるように45°位時計周りにまわして置きます。
お札は新札を使って、顔が表に出て自分と平行になるように紙の真ん中あたりに載せます。
次に下側の角から、お札の底辺に沿って折り上げてさらに左側から折りたたみ、右側もお札の底辺に沿って折り曲げます。
今度はお札を持ち上げて裏側が上にくるようにたたみあげ、最後の三角を下に向かって折りたたみます。
これでお札の顔の部分が表側になり、折り重なった部分が左上にきています。
これは、良いことがたくさん入ってくるようにという意味もあるのだそうです。
のし袋(熨斗袋)のまめ知識は、のし袋(熨斗袋)について解説しています。
次に"水引の結び方"をみてみることにしましょう。まず1つ目の"結び切り"は、"真結び"とも呼ばれ、一度結ぶとほどくことができないために結婚や弔事、病気や災害見舞い、快気祝いなどのように二度とあってはな・・・・
当サイト『のし袋(熨斗袋)のまめ知識』の文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。このサイトに記載されている内容もしくはリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。