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お金の包み方について(2)

一方弔事では、正面から見て紙の右下に三角がくるように45°位反時計周りにまわして置きます。

次からの包み方は慶事の場合と同じですが、できあがったときに折り重なった部分が右下にきて不幸がたまらないような形に仕上がります。

このようにして包みあがった"中包み"や添付の封筒には、慶事の場合は表面の中央に、弔事の場合は裏面右下に縦書きで金額を書きます。

正式には"金伍阡円""金壱萬円""金弐萬円""金拾萬円"、などと旧字体で書くのが正式なマナーですが、"金五千円""金一万円""金二万円""金十万円"と通常の書き方でも良いとされています。

最後に裏面の左下に小さく住所、氏名、できれば郵便番号まで記入しておくようにすると良いでしょう。

弔事の場合は新札を使うことはタブーとされているので、気をつけましょう。

のし袋を持参する場合には、慶事、弔事のいずれの場合もきちんとふくさに包むのがマナーで、渡すときには表書きを相手側に向けて差し出すようにします。

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