のし袋やのし紙には、上半分の位置に"御祝"、"御霊前"などといった包みの趣旨が何であるかを書きますが、これを正式には"表書き"と言います。
"表書き"にはいろいろなものがありますが一般的な贈り物の場合は、ささやかな贈り物で、ちょっとした気持ちを表す"粗品"、お菓子の手土産には"粗菓"、「いつまでもかわることなくお付き合いを」という意味の"松の葉"、お見舞いやごあいさつには"御伺い"、あいさつの印に贈るときには"御挨拶"、女性が目下の人にお礼を贈る場合の"いも"、「ちょっとしたものですが......」という気持ちで贈るときの"こころばかり"などがあります。
次に"お礼"をしたいときには、最もよく使われるものに"御礼"がありますが、もっと軽くするには"お礼"、もっと丁重にしたいときには"御禮"、「ほんとうにお世話になりました」と言う気持ちを表す"謝礼"、さらに格式ばった言い方としては"謹謝"があります。
のし袋(熨斗袋)のまめ知識は、のし袋(熨斗袋)について解説しています。
お金は慶事と弔事で包み方が全く逆になるために気をつけなければなりません。のし袋にはお金を入れる"中包み"が付いているものが多いのですが、中には簡略化されてついていないものもあります。そのような場合には・・・・
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