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タブーについて(2)

出産祝いや結婚祝い、快気祝いなどの慶事などでは、特に縁起の悪い言葉や数字は避けなければなりません。

例えば"終る""分かれる""切れる""去る""逃げる""離れる""破れる"という言葉です。

またのし袋やのし紙に書く人名が2行にまたがるのも、"言葉が割れる"といって縁起が悪いものとされています。

さらに、慶事では偶数の金額を贈るのは"割れる"という意味でタブーとされています。

一方、弔事の場合には"くれぐれも""重ね重ね""また""再び""続いて"などというような、「悪いことがまた起こるかもしれない」というニュアンスが、少しでも感じられるものは使ってはいけません。

数字に関しては、四(:死を意味する数字)、六(:慶事では避けるべき数字)、九(:苦を意味する数字)で、例えば結婚祝いののし袋に「祝御結婚」と4文字が続くのは縁起が悪いので「祝 御結婚」などと離して書かなければなりません。

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