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結婚(1)

結婚祝ののし袋や品物に付けるのし紙の表書きはいろいろあって、"御結婚御祝"、"祝 御結婚"、"御歓"、"御慶"、"寿"、"御祝"などがよく使われ、結婚祝いのお返しには"内祝"、来賓の方や仲人さんには"御車代"、式場の係りの人たちには"御祝儀"、仲人さんに対する謝礼には"御礼"という表書きで、水引は同じ慶事でも、結婚は「同じことが繰り返されないですみますように......」という願いを込めて、赤白または金銀の結び切りをつけて現金や品物を渡します。

のし袋の場合は結婚式用のものは特にぴんからきりまであるので、贈る現金の額に相応したものを選ぶようにしましょう。

また現金の場合は同僚や友人では2万円から3万円、身内では5万円から10万円というのが相場で付き合いの深さによって金額も多くなっていきますが、4万円、9万円という金額は結婚祝いには縁起が悪い数字とみなされて喜ばれません。

さらに、できるだけ新札を入れるというのがマナーとされているので、できれば銀行などで新札と交換してもらっておくのが良いでしょう。

中包みの表側には「金参萬圓也」などというように、同封している金額を縦書きの漢字で記入し、上包みはまず下側を上に被せてから上側を被せます。

これは弔事の場合と反対のたたみかたになるわけですが、「縁起の良いことが溜まりますように」という願いがこめられたものです。

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のし袋(熨斗袋)のまめ知識Pick!:お金の包み方について(2)

一方弔事では、正面から見て紙の右下に三角がくるように45°位反時計周りにまわして置きます。次からの包み方は慶事の場合と同じですが、できあがったときに折り重なった部分が右下にきて不幸がたまらないような形・・・・






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